苦し紛れの肉詰め
忙しい毎日が続いて、久しぶりに夜何も予定のなかったある日のこと。
買い物にも行っていなかったので、冷蔵庫の中も何だか寂しげです。
「夕食、何にしようかなぁ・・・・」
と考え始めてからだらだらと時間だけが過ぎていきます。
疲れていると、料理へのエネルギーも薄れがち・・・。
こうやってぼーっとすることも久しかったので、のんびりとお茶を飲んでいたら、
ふとこれが目に留まりました。

e0109834_011429.jpg
じゃがいもみたいですね


e0109834_045332.jpg
月面ではありません


e0109834_061895.jpg
これも月のクレーターのよう


e0109834_08813.jpg
これが全景。バターナッツスクワッシュ(butternut squash)です。




縦半分に切ったらこうなっていて・・・・・・・・
e0109834_0114732.jpg


ちょっと遊んだらこうなりました。
e0109834_0135164.jpg
この顔を見たら、なんだかほっかり気分がよくなり、さあ、料理を始めよう!


・・・・・で、作った料理がこれ。
料理の出来上がり写真は、家族から急かされていつも慌てて撮るので失敗ばかりです。
これもピンボケでごめんなさい。
e0109834_01551100.jpg

ひき肉を詰めて和風のソースと一緒にオーブンで焼いたもの。
日本のかぼちゃみたいに丸かったら、鍋で煮ることもできたのですが、こいつはやたら長いので、
鍋にも蒸し器にも納まりませんね(笑)。
このスクワッシュは、かぼちゃに比べたらホクホク感は劣るものの似たような味なので結構使えます。天ぷらでも美味しくいただけました。

にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
# by avocadogohan | 2007-04-11 08:35
チキンバーグのひじきソースがけ
近頃、すっかり更新が滞っております・・・。
というのも、息子のリトルリーグのシーズンが今年もいよいよ始まり、夕方は練習があったり試合が
あったりするし、私も私で週に2,3回はディナーのシフトに入らなきゃなんないしで、
ここんところあんまり手の込んだ料理ができずにCha-Cha-Cha状態が続いている我が家。
食べるときにも写真撮ってる余裕も無いんですわ。

あ~、言い訳が長くなってしまいましたね。
そんなわけで、リンクさせていただいている方たちのところへも、読み逃げしていることが多いんです。
本当にごめんなさいねー。そのうち必ずコメント残しますから!!


今回は、ずいぶん前に作ったもんですけど・・・。(←ネタがないっ!)
チキンバーグのひじきソースがけ。

e0109834_4333752.jpg
写真がちょと暗めでソースがよくわかんないですね(涙)。


アメリカで生活していると、どうしても肉中心になってしまいます。
それはそれで美味しく頂いてるんですが、やはり日本人の私には、今日は肉軽めでたべたいなぁ・・・
という日がよくあるんですね。そんな気分のときに作ったのがこのチキンバーグ。
鶏ひき肉に豆腐を混ぜて作ったハンバーグに、ひじき入り照り焼きソースをかけました。

サザンカリフォルニアにいたときにも、ここセントラルコーストへ移ってきてからも、鶏ひき肉って、
何故かスーパーでほとんど見ない代物でして、しょうがないからフードプロセッサーでひき肉にしたこともよくありました。
ターキー(七面鳥)のミンチはポピュラーなのに、何でチキンのミンチはないんでしょうね。
私の住んでいる町でも、鶏ひき肉を売っているのは一軒だけ(のはず)。
それも、毎回あるわけではないので、近頃では見つけたときには2,3パックまとめて買っています。

実はひじきはハンバーグに混ぜ込むはずだったのにうっかり忘れてしまい、それならソースを作って
それに入れちゃえということでこうなりました。
最初の予定ではポン酢で食べるはずだったのですが、思いがけずこんなひじきソースができて
しまいました。
ちょっとしたうっかりから新しい発見もあるものです。
料理って、ほんっとにおもしろいですね。(水野晴男風←古っ!)

【材料】
ハンバーグ

・鶏ひき肉 500グラムくらい
・木綿豆腐 1丁
・ニンジン 1,2本
・ネギ   みじん切りをお好みで。私はいつもたんまり入れます。
・卵    一個
・生姜   すりおろして大さじ1くらい
・味噌   大さじ1くらい
・すりゴマ お好みで。
・ごま油  無くてもいいですが、風味付けにちょこっと。

ソース
・ひじき  お好みで
・生姜   千切りを少し
・しょうゆ
・みりん
・砂糖
・片栗粉  とろみ付けに少し


チキンバーグには、その時々でほうれん草を入れたり、干し椎茸のみじん切りを入れたりもします。   
このハンバーグの種は、ミートボール大にしてスープや鍋にすることも。

ひじきといえば、こんなスパゲティを作ったこともあったなぁ。

続きはこちら
[PR]
# by avocadogohan | 2007-03-26 12:24
スリープ・オーバーのピザ
先週の金曜日に、次女の友達がスリープオーバーで我が家に泊まりにきました。
アメリカでは、友達の家に泊まりに行ったり、泊まりに来たりというのをスリープ・オーバーといって、
週末にはよくあることです。
あんまり頻繁にあるとさすがに嫌になりますけどねぇ(苦笑)。

今回は初めて泊まりにくる子で、どんなものが好きかがわからなかったので、誰にでも好まれるピザを焼くことにしました。
生地を捏ねて発酵まではホームベーカリーが・・・という予定だったのに、
機械の調子がおかしくなってきて、結局途中から自分で捏ねなきゃいけないというハプニングが!!
ピザ生地だから、捏ね方や発酵が不十分でもそんなに失敗はないので気楽は気楽でしたけどね。
そういえばこのホームベーカリーも、4,5年ほど前に義母がボランティアをしていたThrift Storeで
新品のものを7ドルで購入したものでした。
今度は設定のもっと細かなホームベーカリーを買うぞー!

家族だけなら、生地の中にすりおろしたニンジンやみじん切りのほうれん草などを混ぜ込むんですが、この日はできるだけリスクは避けてふつうの小麦粉の生地で。
一人分ずつSサイズくらいの大きさに成形し、それぞれが好きなトッピングを乗せて焼くことにしました。
いろいろと用意したにもかかわらず、子供達は全員ペパロニピザ。
まったく、おもしろくもなんともない・・・。

e0109834_995587.jpg
夫と私のピザのひとつ。



ピザ生地(2パウンド分)
・ぬるま湯 1と1/2カップ
・オリーブオイル 大さじ2
・塩 小さじ2
・小麦粉 4と1/4カップ
・砂糖 小さじ2
・イースト菌 小さじ2

トッピング
お好みでどうぞ。 この日の夫と私用のピザには、
トマト、ほうれん草、マッシュルーム、スウィートペッパー、
ガーリック、オニオン、バジルのペストソースなどだったと思います。


ホームベーカリーのない方や、ピザ生地設定のない方は上記の生地材料をしっかり捏ねて、
1.5倍から2倍くらいに膨らむまで発酵させましょう。

丸く成形させたら、フォークで全体に空気穴をつくってピザソースをのばします。
私はいつもトマトペーストをオリーブオイルでほんの少しゆるくして使っています。
イタリアンハーブ入りのトマトペーストならもっといいですよ。
ソースを塗った上に、バジルやオレガノなどの乾燥ハーブ(あるいはイタリアンハーブミックス)を
ふりかけ、チーズ、トッピング各種を乗せ、更にもう少しオリーブオイルを少し回しかけて焼きます。
自分で作るピザは、トッピングが楽しめるのと、生地を薄くできるのがなんといっても魅力です。
アメリカのデリバリーピザはパンのように分厚いのが多くて、どうも苦手なんですよね。
個人的には、薄くてちょっとクリスピーなのが好きだなぁ。




にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
# by avocadogohan | 2007-03-13 17:07
大豆のトリプルパワーだ!! カブの豆乳クリーム煮
最近、豆乳を使った料理をあちこちのブログでお見かけしていたので、私もちょっと影響されて
カブのクリーム煮なるものを作ってみました。

普通のホワイトソースを作る要領で、牛乳の代わりに豆乳を使います。
大豆ついでに、味噌を隠し味として入れ、仕上げに枝豆も加えるというのがポイントでしょうか。
あんまり色合いのない中に、枝豆の緑がいいアクセントになりました。
e0109834_15433284.jpg
この日も夜は仕事だったので、鍋からのお急ぎ写真で失礼します。
写真の色ががあんまりよくないですね・・・(涙)。

先日、「Terry & Reiko's Culinary Adventures」のreikoさんもリゾットの隠し味に赤味噌を使ってらっしゃいましたが、味噌とクリーム味って結構合うんですねー。
一人暮らしの学生の頃、オートミールにはまったことがありました。
ただのお粥式じゃつまらなくなり、野菜をたっぷり入れて雑炊風にしたりもしていたんですね。
味噌入りオートミール雑炊を作ったときに、遊び心で牛乳を足してみたら、これが不思議と美味しかったものでした。

ついでの話ですが・・・、
アメリカのカブはこんなやつです。
e0109834_15472445.jpg

日本のカブに比べたら、風味がやや劣るかなぁとも感じますが、それでもしっかりカブとして頑張って
くれるいいやつです。

にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
# by avocadogohan | 2007-03-11 22:42
洋風鉄火チラシとBBQリブ
すっかり時期はずれですが・・・、先日のお雛様のときに作った料理の写真があるので、
せっかくだからアップします。

お雛様といっても、今年は我が家では5日にお祝いをしてしまいました。
2日3日と続けて夜も仕事が入ったのでしょうがなかったんですね。(というのは言い訳で、
本当はすっかり忘れていたのだ)
4日の日曜日に、夫がガレージでごそごそ何かをやっているなぁと思ったら、日本から持ってきていた
ガラスケース入りの雛人形を引っ張り出しているところでした。
「何で今頃?」と訊ねると、5日がひな祭りだと思っていたようです。
(5月5日と勘違いしたんですね~)
しかし、すっかり忘れていた日本人の私よりも、夫のほうがよっぽど気が利いてます。

自分は忘れていたくせに、
「・・・ひな祭りはね~、3日だったんだよぇ・・・。3日過ぎてもお雛様出してたら、
娘達は嫁き遅れるっちゅーことになってるんだわ・・・」と横槍を入れてしまった私。
ケースの埃を払っている手が止まって、夫はかなりがっかりした様子。
「ま、うちは半分アメリカ人だから、あんまり当てはまんないかもね」と、
慌ててフォローをしましたけど(汗)。
というわけで、この際、娘達の婚期は気にせず、2日も遅れてリビングにお雛様がお目見えしました。

お雛様の夕食の一品に、スペアリブの和風煮込みを作ろうと思ったら、
夫がバーベキューで焼いてくれることになったので、そちらはすっかりお任せすることに。
e0109834_2264387.jpg


そして何といってもひな祭りといったら、チラシ寿司、ですかね?
よく行くFOOD 4 LESSというストアで、とても新鮮できれいなAhi Tuna(キハダマグロかな?)
の切り身を買うことができたので、鉄火チラシを作ってみました。
e0109834_2255946.jpg


酢飯の酢にワインビネガーを使ったら、桃の節句にふさわしいピンク色のお寿司ができるかなと期待したんですが、ほんのちょっと色が変わっただけで、目に見えてピンク色にはなりませんでしたねー。
酢飯の上に乗せた具は、茹でたインゲンとイエロー・スウィート・ペッパーの細切り、
バルサミコ酢などでマリネしたマグロ、ボイルしたエビ、アボカド、白髪ネギ、でした。
(分量等は後日アップします)

せっかくきれいなマグロが手に入ったので、やっぱり刺身もはずせんなぁ、ということで・・・。
e0109834_2271863.jpg
やっぱり刺身はうまい!


あ、そうそう、夫が焼いてくれたリブもとても美味しゅうございました。
ポークのBaby Back Ribという部位なんですが、柔らかくて、ちょっと多すぎかなぁと心配した量も
ぺろりとなくなってしまいました。

e0109834_2282537.jpgこのときのバーベキューには、市販のソースを仕上げに使いました。
いつも使うのは、 「Miss Oddettet’s Special Report BBQ Sauce」。
私の住んでいるアタスカデロの近くにあるパソ・ロブルス市でバーベキューのケータリングをしている(最近ではレストランもオープンしたようです)ミス・オデットという女性のオリジナルソースです。
去年の夏に引っ越してきたばかりの頃、ローカル紙の紙面で彼女のソースがトピックとして取り上げられていて、
さっそく試してみたら、新聞でお薦めするだけあってこれがかなり美味い!!
バーベキューソース特有の甘辛味で、一口目にはスパイスの辛さが舌を刺激して「うわっ!辛っ!!」と感じるものの、
すぐに甘さが口の中全体に広がって、奥の深い味わいになるんです。 食べた後は、甘さも辛さも口の中にしつこく残らず、さわやかな後味すら感じます。
ついつい次のリブへと手が伸びてしまうんですね~。
バーベキューにはうるさい夫の弟にもかなり好評で、ロングビーチへ帰る機会があるときには
必ずお土産で買って帰るようにもなりました。
カリフォルニアのセントラルコーストにある各ストアでしか売られていないと思ったら、
ウェブサイトからオーダーもできるようですね。

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へにほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
# by avocadogohan | 2007-03-09 09:20
cha-cha-chaはクロックポットで
先週水曜日の「母抜きcha-cha-cha」(意味不明の方はこちらを参照)には、
「鶏肉のトマトソース煮」を作りました。

私はレストランのサーバーをしているのですが、週に2~3日、夜まで仕事が入ります。
そんな日には、子供達を学校へ送り出した後、ランチタイムに出勤するまでの約2時間くらいの間に
夕食の準備をしておくことになるわけで、メニューはどうしても温め直しのできる煮込み系が
多くなるんですね。
そんなときに大活躍をしてくれるのがスロークッカーと圧力鍋。
そのときの状況や時間配分、調理方法などに応じて使い分けているのですが、
この日はスロークッカーを使いました。

鶏肉だけあらかじめフライパンで表面に薄く焦げ目がつく程度に炒めて、あとはトマト(水煮の缶詰)、
タマネギ、セロリ、ニンニク、ニンジン、ズッキーニなど、適当に冷蔵庫にある野菜をざくざく切って
スロークッカーに入れてセットしておけば、夕方にはすっかり煮詰まって出来上がり。
バゲットのスライスと一緒にいただきました。
(味付けとしては、塩、胡椒、イタリアンハーブ、黒砂糖で、オリーブオイルも風味付けに入れました。)
e0109834_4304429.jpg
蓋をしてこのまま夕方まで低温で煮込み続ければOK!いやぁ、助かります。


e0109834_3552765.jpg我が家のスロークッカーは、義母がボランティアをしていたThrift Store(リサイクルショップですね)で5年ほど前に買ったもの。たしか2ドルか3ドルだったはず。(参照記事はこちらです)

新品を購入しても、ベーシックなタイプのものなら
それほど高くはないのですが、あの頃はアメリカへ
越してきたばかりでかなりの節約生活だったので、
このプライスは見逃せませんでしたね~。


e0109834_47661.jpg私の使っているのはRIVAL社の「Crock Pot」という商品で、写真のものはもうかなり古い型です。
近頃のは、いろんなタイプが出ているようで、
機能も充実しているようですね。ちなみに私のは、
単純に’Low’と’High’しか設定がありません(笑)。
もうちょっと多機能の新型を購入したいと思いつつも、
この古物をなかなか手放せないでいるのは、
もちろんまだ使えるということもありますが、
昔風の色やデザインになんとも愛着があるんですね。

e0109834_4295978.jpg
まだまだ当分は頑張ってもらいます。


追記:
RIVAL社のウェブサイトを見ていたら、クロックポットの変遷を見つけました。
そこに載っている写真からすると、我が家のは30年位前の型かなぁという気がします。

にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
# by avocadogohan | 2007-03-05 11:35
ミートローフ・マフィン?
最初に断りますけど、今回は取り立てて珍しくもなんともない一品です(汗)。

先週の水曜日から一週間、夫が出張に行っているので、夕食はかなり軽めになっている我が家。
アメリカ人の夫は、なんでも食べてくれるので楽は楽なんだけれど、
やはり根本はがつんとした肉食を好むので、どうしても、「肉がっつん+野菜その他」
になることが多いのです。

子供達と私だけだと、「肉と野菜の炒め物系」にご飯とお味噌汁でも立派な夕食になるんですが、
こういう炒め物系は、夫にとってはサイドディッシュのような感じになるようですね。
実際、新婚当初にそういう夕食を出したら、「夕食はどこだ?」なんてマジで言いましたから!!

ま、そういう話は置いといて、そんなわけで先週からこっち野菜中心の食事が続いているんです。
私にはこういう食事のほうがいいんですが、育ち盛りの子供達はさすがに「肉がっつん」
に飢えてきたようだったので昨夜はハンバーグをつくることに。
うちのハンバーグといえば煮込みハンバーグが定番なんですが、
冷蔵庫の残り野菜をどんどん追加してミートローフのようなタネになってしまいました。
じゃあミートローフスタイルのハンバーグでいくか・・・とも思ったけれど、
オーブンで調理したかったのと、なおかつ焼き時間を短縮させたかったという理由で
マフィン型に入れて焼いてみました。
e0109834_7403654.jpg


オーブン料理って好きですねー。
出来上がりの時間まで手が空くから、その間に別のことができるでしょう?

マフィン型に入れて焼くというのは、以前に何かの雑誌で見たことがありました。
ミートローフのように、出来上がりを切る必要もないし、トッピングもいろいろと変えて楽しめそうです。
この日は野菜のパスタと一緒にいただきました。
e0109834_741261.jpg




にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
# by avocadogohan | 2007-02-27 14:34
キウイ大福 【しつこく続くぞ、キウイシリーズ 第4弾】
まだあるんですねー、例のキウイ。
そううんざりしないで、キウイ・シリーズ、もう少しお付き合いくださいな。

今回はキウイ大福。

e0109834_1405876.jpg
キウイの横からの輪切りが切り口に出るとかわいかったんですが・・・


キウイ狩りでとってきたキウイは、大小いろんなサイズがあって、使うときにはついつい大きいものから取り出してしまうので、いつの間にかちびキウイばっかりが残ってしまいました。
小さいものはナイフで剥くのに面倒なんですよね~。
それでもこのちび共をちまちまと剥いて、まるごとぽいぽいと食べていたら、
キウイ大福なんていいんじゃないか?と閃きました。
このちび共、巨峰くらいの大きさで、大福に入れるのにちょうどいいんです。
あんこも餅粉も、前回ロングビーチへ帰省したときに日系スーパーでちゃーんと買ってあったし。

いちご大福もおいしいけれど、このキウイ大福も結構いけましたねー。
だけど、このちびキウイたち、小さいくせに熟れきっていて、私にはすっぱさが足りなかったなぁ。
ある程度すっぱいほうがパンチがあって、あんこの甘さといいコンビネーションになるんですよね。
レモンをちょちょっと振ったらよかったかも?

大福の求肥は、電子レンジで作れるレシピなのでかなり簡単にできました。
案外、他のフルーツ、桃やマンゴーなんかでも応用が利きそうですね。

余談ですが、私の故郷では、「なんじゃこら大福」ってのが和菓子屋で売っていて、
中に、いちご、クリームチーズ、栗、餡が入ったでっかい大福なんです。
栗をサツマイモで代用して作ったことがあったなぁ。
これもかなりイケますよ。


キウイ大福 約8個分

【材料】
[求肥]
・もち粉(白玉粉)  150g
・水   1カップ
・砂糖  80g

・片栗粉  適量(求肥がベタベタくっつかないようにするためのもの)
・キウイ(もちろん、いちごやその他のフルーツでも)  大きければ大福用に適当な大きさに切る。
・あん  お好みで


【作り方】
まず下準備として、キウイを餡で包んで丸めておく。

1.耐熱性のボウルに求肥の材料を全部混ぜ、ラップをして電子レンジで4分加熱。
2.ヘラで全体を練り合わせ、更に3分加熱する。
3.全体に透明感が出て粘りが出てきたら求肥の出来上がり。
4.片栗粉を広げた上に求肥をあけて8等分して丸める。
5.4をそれぞれ丸く広げ、餡で包んだキウイを乗せ、求肥の端をつまんで引っ張りながら中身を包んできれいに丸める。


にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
# by avocadogohan | 2007-02-23 09:34 | デザート・お菓子
ズッキーニのマリネ
日本にいた頃には高価だったり手に入りにくかったりした食品で、
アメリカに住むようになってから手軽に利用できるようになったもののひとつがズッキーニ。
6年前、まだ日本に住んでいたときは、ズッキーニは市場に出始めたばかりで知名度も低く、
もちろんスーパーでもあまり目にしなかったし、あってもかなり高価でしたねー。
なかなか手に入らないから、家庭菜園で作ったこともあったなぁ。
新しい食材がどんどん受け入れられて定着する日本では、ズッキーニなんて
もう普通に出回っているんでしょうか。

ネットで見つけたズッキーニのマリネを自分なりにアレンジして作ってみました。
マリネって、作り立てでも美味しいけれど、冷めても(もちろん冷やしても)いけるので、
パーティにももってこいですよね。ちょっと時間を置いた方が味がしみこんで美味しいし。
e0109834_9141528.jpg

黄色のスウィート・ペッパーがあったので、ローストして細切りにしたものをソースに混ぜ込んで
ズッキーニの上からかけました。
赤いやつがあったら色合い的にもっとよかったんだけどなー。

この日は、サーモンと一緒にいただきました。

作り方は、下の☆レシピ☆をクリック

☆レシピ☆
[PR]
# by avocadogohan | 2007-02-21 16:04
キウィ入りYam芋ケーキ 【キウィシリーズ・第三弾】
不思議なおいしさのキウィクッキーを作ってからというもの、キウィ入りのお菓子を
他にもあれこれと考えていた矢先、はるちゃんさんのブログで鮮やかな紫芋のケーキ
アップされていました。
「おっ、これはいけるかも!?」
と、妙にやる気が出てきまして、紫芋はないけれど、オレンジ色をしたYAM芋を
代わりに使って作ってみることにしました。
e0109834_4582258.jpg


とはいえ、キウィを入れるのが前提だったのと、YAM芋がかなり水分が多いことを考えて、
紫芋ケーキのレシピをちょこっと自分なりにアレンジ。
小麦粉をちょっと多めに入れて、さらにサワークリームも足してみました。
実を言うと、使いさしのがあったので早く処理してしまいたかったんですね(苦笑)。

出来あがりは・・・、サワークリームを入れたせいか、しっとり&どっしりで、
ほんのりチーズケーキのような風味もあり、それがまたキウィの甘酸っぱさといい相性です。
レーズンも入れたので、その甘さもこれまたいい具合のハーモニーを奏でてくれました。
はるちゃんさんのレシピにあったココナッツと、型の底に敷くエゴマは持っていなかったので、
その代わりにスパイス類でアクセントを付け、スライスアーモンドを底に敷きました。
エゴマはアメリカじゃ入手困難だろうけど、ココナッツは次回に入れて焼いてみようと思います。
紫芋のケーキでは、ふわふわとした食感が楽しめそうだったんですが、
このサワークリームのせいでなんだかすっかり別物になってしまいましたね・・・(汗)。

基本となったはるちゃんのレシピ、私が特に気に入ったのは、バターを室温に戻したり、
クリーム状になるまで必死に混ぜたりしなくてもいいと言うこと!
お菓子作りの手順では、このバターの扱い方が結構肝心かなめだったりして、
そのせいで失敗した経験のある方も多いんじゃないかなぁ。
私なんか、レシピの中で「バターを室温に戻す」という文章を見ただけで「やーめたっ!」と、
簡単に諦めたことが何度あったことか・・・。
ちゃんと計量しなきゃいけないお菓子作りはどうも面倒くさい私が、突然思い立って
何かを作ろうと思っても、そういう手順があるとすっかりやる気がなくなるんですよね~。

今回のキウィは、クッキーのときと同様に実の形を残したかったので、
輪切りを四分割という大きさで生地に生のまま混ぜ込みました。
出来上がったら、キウィの緑はそのままきれいに残っていて、とてもいい色合いとなりました。
はるちゃんさん、勝手にいろいろ変更加えてごめんなさい~!
e0109834_4561264.jpg
キウィのグリーンが見えますか?


にほんブログ村 料理ブログへ

作り方は下の☆レシピ☆をクリックしてください。

☆レシピ☆
[PR]
# by avocadogohan | 2007-02-12 12:36 | デザート・お菓子