カテゴリ:デザート・お菓子( 15 )
ブラックビーンズ入りヨーグルトケーキ
土曜の夜、仕事から帰ってきてちょっと小腹がすいたので、冷蔵庫の中をごそごそとやっていたら、
奥の方から未開封のヨーグルト発見!賞味期限はなんと翌日まで!
こういうことよくあるんですよね~。
冷蔵庫に詰め込みすぎて、奥の方にはいつの間にか忘れ去られた食品が・・・。
安いときについ多めに買ってしまったりするのも原因かも。
無くなったらそのつど買い足す・・・というサイクルならこういうことも防げるのかもしれないけれど、
昼間仕事をしていると、時間のあるときにまとめ買いというスタイルができあがってしまって、
これはもうしょうがないですね。
できるだけ冷蔵庫を整理して中身が分かりやすいようにしておかねば。

そういうわけで、ヨーグルトを使ったケーキでも作ってみようかなと、
翌日曜日は朝からヨーグルトの水切りをしておきました。
ボウルとザルがセットになっているものがありますね。あれにコーヒーフィルターを敷いて
その上にヨーグルトを入れます。
朝9時ごろから始めて5時間くらいだったかな、そのまま冷蔵庫の中で放置しました。
割と水分が出て、ヨーグルトもも~ったりとしたクリーム状に。

この日作ったヨーグルトケーキなるものは、かなり適当です。
チーズケーキのヨーグルト版という感じ。
そして、おまけにブラックビーンズまで入れてしまいました。
それこそ先日ブラックビーンズのこと を書きましたが、以前からこのブラックビーンズを使うたびに、
「小豆の代わりに使えそうだなぁ」とちょっと気になっていたのです。
土曜の夜にヨーグルトケーキを作ろうと思い立ったとき、ブラックビーンズを入れたら和風っぽくなるかも・・・と同時にひらめき、水切りした缶詰の豆をタッパーに空けて砂糖を大さじ3杯くらい入れて混ぜておきました。一晩こうして砂糖漬けにしたら甘みが染みるかなと思ったわけです。
その夜のうちにヨーグルトの水切りもついでにやっておけばよかったのにね。
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日本の黒豆くらいの大きさで、味と食感は小豆と金時豆の中間って感じかなぁ。


出来上がりはまあまあだったかな。
豆がもうちょっと甘かったら、ヨーグルトの酸っぱい中のアクセントとしてよかったと思いました。
やっぱり火を入れて煮た方が甘みが染みるのかしら。
もうちょっと改良の余地あり・・・です。
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子供達は最初、「ぎぇ~っ!豆入りぃ~~???」と、かなり引きましたが、食べたら結構おいしかったようでお代わりしてくれました♪
夫も、月曜日のランチのデザートに持って行ってくれたし。
抹茶を入れたらもっと和風で美味しいかもね。
いずれにしても、このブラックビーンズ、小豆の代わりとしてお菓子作りに活躍してくれそうです。
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ブラックビーンズ入りヨーグルトケーキ
【材料】
フィリングとして
・ヨーグルト  水切りして280gくらいでした
・サワークリーム   70gくらい
・砂糖   60g
・ブラックビーンズ   パイ型の底面にぎっしり敷きつめるほど
・卵   2個
・小麦粉   大さじ3杯

ケーキ底辺として
・グラハムクラッカー   100g
・溶かしバター   40g

【作り方】
① クラッカーをビニール袋に入れて麺棒などで粉々にし、溶かしバターを入れて全体に馴染むようにもむ。
② ①をパイ型の底に敷きつめ、押し付けるようにして固め冷蔵庫で冷やしておく。
③ フィリングの材料の豆以外を順番に電動ミキサーで混ぜていく。
④ 型にフィリングを流し込むが、まず底辺が埋まるくらいの量を流しいれ、ブラックビーンズを底辺全体に埋める。そして残りのフィリングを全部ゆっくりと流し込む。
⑤ 350°F(170℃くらいかな)に予熱したオーブンで40分から50分くらい焼く。
⑥ 粗熱を取って冷蔵庫で冷やす。


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by avocadogohan | 2007-04-23 14:41 | デザート・お菓子
キウイ大福 【しつこく続くぞ、キウイシリーズ 第4弾】
まだあるんですねー、例のキウイ。
そううんざりしないで、キウイ・シリーズ、もう少しお付き合いくださいな。

今回はキウイ大福。

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キウイの横からの輪切りが切り口に出るとかわいかったんですが・・・


キウイ狩りでとってきたキウイは、大小いろんなサイズがあって、使うときにはついつい大きいものから取り出してしまうので、いつの間にかちびキウイばっかりが残ってしまいました。
小さいものはナイフで剥くのに面倒なんですよね~。
それでもこのちび共をちまちまと剥いて、まるごとぽいぽいと食べていたら、
キウイ大福なんていいんじゃないか?と閃きました。
このちび共、巨峰くらいの大きさで、大福に入れるのにちょうどいいんです。
あんこも餅粉も、前回ロングビーチへ帰省したときに日系スーパーでちゃーんと買ってあったし。

いちご大福もおいしいけれど、このキウイ大福も結構いけましたねー。
だけど、このちびキウイたち、小さいくせに熟れきっていて、私にはすっぱさが足りなかったなぁ。
ある程度すっぱいほうがパンチがあって、あんこの甘さといいコンビネーションになるんですよね。
レモンをちょちょっと振ったらよかったかも?

大福の求肥は、電子レンジで作れるレシピなのでかなり簡単にできました。
案外、他のフルーツ、桃やマンゴーなんかでも応用が利きそうですね。

余談ですが、私の故郷では、「なんじゃこら大福」ってのが和菓子屋で売っていて、
中に、いちご、クリームチーズ、栗、餡が入ったでっかい大福なんです。
栗をサツマイモで代用して作ったことがあったなぁ。
これもかなりイケますよ。


キウイ大福 約8個分

【材料】
[求肥]
・もち粉(白玉粉)  150g
・水   1カップ
・砂糖  80g

・片栗粉  適量(求肥がベタベタくっつかないようにするためのもの)
・キウイ(もちろん、いちごやその他のフルーツでも)  大きければ大福用に適当な大きさに切る。
・あん  お好みで


【作り方】
まず下準備として、キウイを餡で包んで丸めておく。

1.耐熱性のボウルに求肥の材料を全部混ぜ、ラップをして電子レンジで4分加熱。
2.ヘラで全体を練り合わせ、更に3分加熱する。
3.全体に透明感が出て粘りが出てきたら求肥の出来上がり。
4.片栗粉を広げた上に求肥をあけて8等分して丸める。
5.4をそれぞれ丸く広げ、餡で包んだキウイを乗せ、求肥の端をつまんで引っ張りながら中身を包んできれいに丸める。


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by avocadogohan | 2007-02-23 09:34 | デザート・お菓子
キウィ入りYam芋ケーキ 【キウィシリーズ・第三弾】
不思議なおいしさのキウィクッキーを作ってからというもの、キウィ入りのお菓子を
他にもあれこれと考えていた矢先、はるちゃんさんのブログで鮮やかな紫芋のケーキ
アップされていました。
「おっ、これはいけるかも!?」
と、妙にやる気が出てきまして、紫芋はないけれど、オレンジ色をしたYAM芋を
代わりに使って作ってみることにしました。
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とはいえ、キウィを入れるのが前提だったのと、YAM芋がかなり水分が多いことを考えて、
紫芋ケーキのレシピをちょこっと自分なりにアレンジ。
小麦粉をちょっと多めに入れて、さらにサワークリームも足してみました。
実を言うと、使いさしのがあったので早く処理してしまいたかったんですね(苦笑)。

出来あがりは・・・、サワークリームを入れたせいか、しっとり&どっしりで、
ほんのりチーズケーキのような風味もあり、それがまたキウィの甘酸っぱさといい相性です。
レーズンも入れたので、その甘さもこれまたいい具合のハーモニーを奏でてくれました。
はるちゃんさんのレシピにあったココナッツと、型の底に敷くエゴマは持っていなかったので、
その代わりにスパイス類でアクセントを付け、スライスアーモンドを底に敷きました。
エゴマはアメリカじゃ入手困難だろうけど、ココナッツは次回に入れて焼いてみようと思います。
紫芋のケーキでは、ふわふわとした食感が楽しめそうだったんですが、
このサワークリームのせいでなんだかすっかり別物になってしまいましたね・・・(汗)。

基本となったはるちゃんのレシピ、私が特に気に入ったのは、バターを室温に戻したり、
クリーム状になるまで必死に混ぜたりしなくてもいいと言うこと!
お菓子作りの手順では、このバターの扱い方が結構肝心かなめだったりして、
そのせいで失敗した経験のある方も多いんじゃないかなぁ。
私なんか、レシピの中で「バターを室温に戻す」という文章を見ただけで「やーめたっ!」と、
簡単に諦めたことが何度あったことか・・・。
ちゃんと計量しなきゃいけないお菓子作りはどうも面倒くさい私が、突然思い立って
何かを作ろうと思っても、そういう手順があるとすっかりやる気がなくなるんですよね~。

今回のキウィは、クッキーのときと同様に実の形を残したかったので、
輪切りを四分割という大きさで生地に生のまま混ぜ込みました。
出来上がったら、キウィの緑はそのままきれいに残っていて、とてもいい色合いとなりました。
はるちゃんさん、勝手にいろいろ変更加えてごめんなさい~!
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キウィのグリーンが見えますか?


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by avocadogohan | 2007-02-12 12:36 | デザート・お菓子
意外なおいしさキウィ・クッキー
去年の暮れにキウィ狩りに行ってきたことは、もうひとつのブログ「SLOな日々」で書きましたが、
山ほどあるキウィの消費策として、料理やベーキングにがんがん使ってしまおうかと考えている
今日この頃。
もちろん、そのままで食べた方が一番おいしいんだろうけど、せっかく腐るほどあるんだから
(ホントに下手すると腐るよ~)、いろんな使い道で楽しんだほうがいいかな、と。

その第一回目。
「キウィ・クッキー」

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これはネットで見つけたレシピで、「えぇ~~っ、キウィのクッキー?」とびっくりしたものの、
かなり興味もそそられましたね。
さっそく作ってみたら、これがかなりおいしいんです!
レシピではキウィの実をミキサーでピューレ状にして煮る、と書いてあったのだけれど、
実がある程度残っていたほうがいいなぁと思って、ミキサーに入れずにざくざく切って煮ました。
正直言うと、ミキサーを使った後で洗うのが面倒だったんですよ(苦笑)。
それでも、煮たらある程度とろとろにはなるので、ミキサーはやっぱり必要ないかも。

生地はしっとりタイプで、キウィの甘酸っぱさとバター風味との絶妙なコンビネーションに加えて、
何といっても種のぷちぷち具合がたまりません!!
ついつい手が伸びてしまいます。
子供達にも好評で、学校後の腹をすかせた怪獣たちにはあっという間に食べられてしまいました。

今度はパイかマフィンでも焼くかな。
いや、料理にも使えるんじゃ??
トロピカルなんとかって、煮込みやソースにできそう。

実を言うと、私はフルーツを料理に使うのってあんまり好きじゃないんですわ。
隠し味に使うくらいならなんともないけれど、フルーツそのものが料理の中で存在を主張しているのって苦手なんです。フルーツはあくまでもデザートで食べたい。
だから、当然フルーツサラダも、ハワイアンピザも、酢豚のパイナップルも、
メロンの生ハム添えも、いままでほとんど拒否してきました。
でも、こんなにキウィがあるんだから、物は試しで何か作ってみようと、ちょっとやる気の私。
というのも、「おいしく暮らそう」を始めてから、いろんな方の食ブログを見るようになり、
とても影響を受けているのです。みなさんのオリジナリティ溢れるレシピ、すごいですよ。
私なんか、腹をすかせた怪獣状態の子供がいるせいで、ついバタバタとマンネリになりがちの毎日
なんだけど、料理って可能性がいくらでも広がるところがおもしろいよなぁと、
よそさまの食卓を覗いて改めて感じているわけです。

さて、キウィ・シリーズ、今後も続くか??

レシピはこちらを参考にしました。
このレシピにある米粉は小麦粉に(無かったんで・・・)、レモンゼストとポピーシードも省略して作りました。

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by avocadogohan | 2007-02-03 13:15 | デザート・お菓子
鏡開きのぜんざい
1月7日の日曜日に、「今日は鏡開きよー!」と張り切ってみんなに教えたずいぶん後で、
鏡開きは11日だったことに気がついた。
7日って七草粥だわね・・・。
このことに気づいたのは、もうすでにぜんざいの小豆を茹でてしまった後。

ここ数年、おせちは作ってもぜんざいまでは作らない私だけど、
ことしは黒豆ですっかり気を良くしたもんですから、ずいぶん前に赤飯でも作るかと
日系スーパーで買っていた(ような気がする)あずきを引っ張り出して
ぜんざいなんかをこしらえてしまったというわけなんです。
しかしね、日付を間違っちゃなんともご利益のないことで・・・・。
ま、いっか。ちょっとぐらい早くても・・・。
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お餅はやっぱり焼いた方がおいしい。
餅焼き網を持っていないので、ガスオーブンのブロイラーで焼いたけれど、
今度日系スーパーに行ったら焼き網買ってこようっと。

味付けにちょこっと入れる塩。
これでぐっと味が引き締まって甘みが増すのがすごいと思う。
こんな塩みたいな人になれたらいいなぁ・・・。

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by avocadogohan | 2007-01-08 15:58 | デザート・お菓子