サンクスギビング2007

サンクスギビングも終わり、街はもう完全にクリスマスムードです。
今年のサンクスギビングは11月22日でしたが、これは毎年同じ日というのではなく、アメリカでは11月の第4木曜日がサンクスギビングの祭日とされています(カナダでは確か別の日だったと思う)。

いつもだったら、夫の両親の家に弟や妹達の家族みんなで集まり、それぞれが何かしらの料理(あるいはお菓子)を受け持って、朝から台所でわいわいと準備をするというのが恒例です。しかし、今年は都合で実家には帰れず・・・。
私たち家族5人だけのちょっと寂しいサンクスギビングとなりましたが、そのかわり、料理を自分たちで全部用意するといういい経験にもなって、これもなかなか楽しかったです。

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この日は早めの夕食となりました


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サンクスギビングといえば、ターキーと並んで欠かせないのがパンプキンパイ♪






今回買ったのは17パウンドのターキーでしたっ! 生々しくてすいません(汗)。
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ちなみに、横の卵はターキーの卵じゃございません

1パウンドあたり37セントだったんで、こんな大きな鳥一羽がなんと7ドル弱。安い~♪

サンクスギビング前に、Food Networkでさんざんサンクスギビング特集が流されていて、その中で、前の晩から塩水に漬けておく、という方法がいくつかありました。
こうすることで、臭みが取れて肉が柔らかくジューシーになる・・・?

というわけで、ターキー担当の夫は前日の夜に仕事開始!

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水責め・・・

夫が参考にしたのはエメリルというシェフのもの。
アイスチェストに入れた水の中には、塩、ブラウンシュガー、レモン、オレンジ、ローズマリー、タイム、オレガノが入っていて、そこにターキーを丸ごと漬けて翌日までそのまま。

ちなみに、こういう風に漬け込む塩水のことを"Brine"というんですね。今回初めて知った単語でした。そういえば、スーパーにこの時期設置されたサンクスギビング用コーナーみたいなところでは、缶詰のパンプキンやクランベリー、詰め物用のシーズニングなどに並んで、大箱入りの塩も必ず置いてあったんです。いつも、「何でこんなデカい塩が・・・・」とちらりと不思議に思ったものでしたが、この塩水用の塩だったんですねー!!納得、納得!

そして、翌日。
塩水に漬け込んでいたターキーを取り出し、軽く洗ってペーパータオルで水気を取ります。
そして今度はお腹の中に詰め物を・・・。
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腹責め・・・

この詰め物は、食べるためのものではなく、香り付け用でして、オレンジ、レモン、セロリにニンジン、
ローズマリー、タイム、ローリエ、にんにくなどを詰めに詰め込み、また、皮と肉の間にはバターのかけらを入れます。

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火責め・・・

325°Fくらいに熱したオーブンで焼くこと4時間くらいでしたかね。 予定よりも早く焼きあがってしまいました。ターキーにはこんなお知らせピンが付いていて・・・・
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肉が焼きあがったらこの赤い部分がこうやって飛び出す仕組み。ほほぅ~っと感心してしまった私。

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丸焼き完成~!






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by avocadogohan | 2007-11-26 11:34 | その他


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